100年後は国宝に!?ジブリパークの魅力を発信する番組です。

毎週月曜 午後9時54分~
ナレーション:清野菜名
6月16日放送
第10回は『アーヤと魔女』の世界を表現した「魔女の家」を作品の監督を務めた宮崎吾朗さんが自ら案内してくださいました。のぞき穴をのぞいたり、呪文のノートを読んだり、ラジカセを使ってみたり…来て見て触って楽しめる"家"です。
6月9日放送
第9回は、「借りぐらしのアリエッティ」 の世界を表現した「小人の庭」のデザイナー、清水郁菜さんが、夢の世界を手掛けるのに突き詰めたことを語ってくれています。
6月2日放送
第8回は、清野菜名さん×ジブリパークです。ジブリ作品への清野さんの想い、好きなスポット、パークで「絶対楽しめる方法」を力強く語ってくれています。
5月26日放送
第7回は、ジブリパークから「大切な人に送る手紙」です。青春の丘には郵便ポストがあり、特別な消印で手紙を送ることができます。 母と娘、母国の父へ、そして数日後の自分へ…。手紙に込めた想いを聞くと様々な物語がありました。
5月19日放送
第6回目は、第5回に引き続き、宮﨑駿監督とも親交があるという建築家、藤森照信さんとハウルの城を訪れています。 世界的建築家がまずは入口で、そして1階で、さらに2階でも「特別なもの」を見つけています。
5月12日放送
第5回目は、宮﨑駿監督とも親交があるという日本を代表する建築家、藤森照信さんとハウルの城 を訪れました。 世界的建築家は「実在しないもの」が本物に見える理由を語ってくれました。
5月5日放送
第4回目は2025年4月1日に、サツキとメイの家で小学生が昭和の暮らしを体験したイベントの模様をお伝えしています。 宮崎吾朗 監督と一緒に、だるまさんがころんだやお手玉で遊んだり、自分たちで薪を割ってかまどで炊いたご飯を食べたりして、子どもたちが昭和の暮らしを楽しんでいますよ。
4月28日放送
第3回目では、岡山県岡山市の「岡山シティーミュージアム」で2025年5月11日まで開催している『ジブリパークとジブリ展』へ。 宮崎吾朗監督が「あるタイル」やタタリ神と乙事主のオブジェについて知られざるこだわりを教えてくれました。
4月21日放送
全5エリアの開園から1年経ったジブリパーク の知られざる魅力を紐解く「また、会えたね!ジブリパーク」。 第2回目はナレーションを担当する俳優の清野菜名さんにジブリとの出会いや、好きな作品などについて語ってもらいました。 幼少期には掃除する際に、ジブリにちなんだ独特!?のスタイルにハマっていたといいます。
4月14日放送
大きな公園の中に、ジブリの世界がいっぱい。ジブリパークには、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。 第1回目はパーク内を宮崎吾朗監督と歩き、魅力を聞きました。 宮崎監督オススメの、この時期の楽しみ方がわかります。