転職が当たり前となった令和6年。終身雇用という言葉が縁遠くなってきた日本。企業も時代に即した対応力、表現力、柔軟性を兼ね備えた人材を常に求めています。
知識や学力を越える力を持ってこそ、現代社会で活躍できる一流への道が開ける!?そんな“人間力″が試される知的バラエティーが『この問題を越えていけ!』
愛知の老舗企業が全面協力。「実際にあった企業のユニークな入社問題」を出題!
正解が一つではない問題に、回答者は悪戦苦闘…?
【問題①】自分を文房具に例えると?
【問題②】尊敬する人物を3人挙げよ!
【問題③】サザエさんの最終回を考えてください
果たして、ユニークな入社問題にどんな答えが出るのか、
そして大手企業の人事担当者の判断基準とは!?
この問題を越えた先には、現代社会を勝ち抜くヒントが見つかるかもしれません。