先日、久しぶりに「アスナル金山」へ。
クリスマスイルミネーションでとても華やかになっていました。
ん?でも、毎年とちょっと雰囲気が違う。
明るくまばゆくキレイという感じではなく、
ひとつひとつの光がとっても優しくて、ほっこりする
そんな空間だったのです。
ツリーやサンタさんに明かりが灯るという感じ。
思わず写真を撮りました♪
のちに知ったのですが
これ、12月1日の「スタイルプラス」で特集されていましたね。
名古屋の提灯職人 伏谷幸七さんの作品でした。
ああ、提灯だったのかあ。
だからあんなに優しく、ほっとする灯りだったんだあと納得。
「一生一職」と語る伏谷さん
その想いがぎゅっと凝縮されているツリーでした。