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「守りたいもの、失ってはいけないもの…」ハルコ問う最終話
合田・蕨野・今野 クランクアップコメント到着!

#ニュース

2022.12.08

いよいよ今週土曜日12月10日に最終回を迎える、大地真央主演、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ』。
長良川鵜飼や刀鍛冶など様々な“絶滅危惧種”を救ってきたハルコが、最後に挑むのは「岐阜県・飛騨市」!
これまでにない大きな相手に、“オークション”を提案したハルコ。本当の狙いは何なのか?
そんな中、レギュラー陣のクランクアップ・コメントが続々到着!そこには最終話を読み解くヒントも?

「このシャツ、着たことあるぞ!」今野の指摘にスタッフたじたじ!?

一足先にクランクアップを迎えたのが、いづみ(松本まりか)が勤める食事の友社「グルメシ!」編集長・尾石初郎役
の今野浩喜。その日は都内で、第6話~10話の“編集部シーン”の撮影が行われた。

尾石初郎(今野浩喜)

尾石の衣装と言えば、柄シャツ&焦げ茶のボトムにサスペンダー。その日もシーンが変わる度に柄シャツだけを着替えていくスタイルで撮影は進んだ。撮影合間も必要以上に共演者やスタッフと喋ることなく飄々と仕事をしていた今野だったが、第10話の衣装を見た途端「これ、着たことあるぞ!」と声を上げた。前作の撮影は1年以上も前のこと。「よく覚えていましたね!」と今野の記憶力にスタイリスト他スタッフが驚くと共に、作品への愛情を感じさせる一幕となった。

因みに写真の「14」と書かれたカードは、『俺のこと共演NG?』と大地との関係を心配する今野の不安を解消するキーアイテム。最終話で要チェックだ!

「すみません、シーズン2もラクし過ぎて(笑)」

そして迎えたクランクアップ。挨拶にたった今野、その冒頭は…
「すみません、なんかシーズン2も俺だけラクし過ぎていて(笑)」
と謝罪からスタート。
「実は、愛知ロケに行った時に初めて、俺以外の皆さんが長期地方ロケをしていて大変なんだということを知りまして。俺自身はラクなドラマだと思っていたので(笑)。この後もまだまだ撮影があるということで、皆さん好きですね、撮影が(笑)。すみません、変なことばっかり言っていますが、皆さん、どうもありがとうございました!」

今野浩喜

続いては“ハルコの助さん格さん”こと大谷役の合田雅吏と若杉役の蕨野友也。
「一番思い出に残っているシーン&現場エピソード」「この作品を一言で言うと」「いま視聴者へ伝えたいこと」など3か月強に及んだ撮影を振り返ってくれた。

蕨野友也「信長ハルコ、生きている!」

ハルコの秘書・若杉役:蕨野友也インタビュー

蕨野友也

思い出に残っているシーンは、やはり“信長の格好をされた大地さん”。
あれはかなりパンチが強かった。朝“あの状態”で現場に来られた時、あまりにも男前過ぎて最初、大地さんだと分からなかった。
「サマになっている」というか「生きている」と思いましたね。

中島ハルコ(大地真央)

この作品を一言で言うと「知(ち)」。
台本から知ることも多いですし、地方ロケで知ることも多かった。
毎話のゲストの方やスタッフの方など1つのドラマを作っていく人たちを知ることで良い現場が生まれると思い、僕自身も“冷静に物事を見ている若杉役”の目線で様々なことを知るよう取り組んだ3か月強でした。

旧神岡鉄道を活用したレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」(岐阜・飛騨市)

最終話はハルコ先生が強烈にパワーアップしています。
我ら“令和の水戸黄門”は必ずしも悪を成敗するためでなく、あくまでも守りたいものを守るために先生が動き、それに我々が付き従う。
岐阜の無くなっては困るもの、知っているようで知らないことをドラマで詳しく描いているので楽しみながら見つつも、そこに興味を持ってもらえたら嬉しいです!

若杉慎之介(蕨野友也) 大谷 将(合田雅吏)

合田雅吏「作品は、第2のファミリー」

ハルコクリニックの事務長・大谷役:合田雅吏インタビュー

思い出に残っているシーンは、神々しいまでの“大地さんの信長姿”が一番ですが、自分の役で挙げるとすると、ハルコクリニックの休憩室、通称“秘密の小部屋”でのシーン。あの部屋は若杉と大谷にとっての仕事場。若杉はパソコンを持って何かやるという動きがあるのですが、大谷は「何をやろうか?」と。現場でスタッフからは何の指示も無かったので、勝手にお茶を淹れたり、お菓子を用意したりしていたら、結果それが採用されて、以降あの部屋でやることは完全に僕に任されてしまった(笑)。でも、それがすごく自分的には面白かったし、大谷の料理好きというキャラ設定を強化することに繋がりましたね。

大谷 将(合田雅吏)中島ハルコ(大地真央)若杉慎之介(蕨野友也)

思い出に残っている現場エピソードは、ワラビー(蕨野)と本当の裸の付き合いができたこと(笑)。
第1弾の時は同じホテルで1つしか大浴場が無かったから、行けば会うという感じでしたが今回は、例えば第6話で撮影&宿泊した下呂温泉『水明館』には3つの大浴場がある。僕らは大体同じタイミングで撮影が終わるので、それぞれの部屋に荷物を置くと「じゃあ、風呂どこ行く?」なんて待ち合わせて行くようになりましたね。

下呂温泉合掌村・足湯での撮影合間にくつろぐ2人(岐阜・下呂市)合田雅吏

この作品を一言で言うと「第2のファミリー」です。大地さんを頂点とした“ハルコ・ファミリー”という大家族で旅をしていたようで、本当に楽しい3か月強でした。ここに参加できて良かったし、またこのメンバーで集まれると信じています!

最終話もどこかハチャメチャのようで、日本が現在進行形で抱える問題を本当に気持ちよく斬っているお話になっています。みんなが心のどこかで疑問に思っていることを解決してくれるから、笑って見ながら少しホロッとして終われる、本作のような展開が日本のどこかで今後出てきたらいいなと思うほどです。ハルコ先生が海藤(佐野史郎)さんに「政治家にとって一番信じるべきもの」を問う場面があるのですが、ハルコ先生の答えに感心!きっと見ている方も同じ気持ちになれると思うので、そこも楽しみにしていてください。

第1話から最新話まで全話配信中!

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