前回のブログでご紹介した
郵便ポスト写真展の話題の続きです。
写真展では、犬山市内の郵便局の"風景印"も展示されていました。
風景印とは、ご当地の名所・名物などを描いた特別な消印のこと。
よく見てみると...
犬山城が描かれたものが実に多いのです!
さすが、国宝。地元の誇りなのですね。
かわってこちらは、
前回登場の、ご当地ポストカメラマン、鎌田良隆さんが
扶桑郵便局長時代に作った風景印。
枠をよ~くご覧ください。
二重丸ではなく...
なんと、扶桑名物の守口大根!!!
守口大根の長いフォルムを活かした風景印なのでした。